日本におけるFundraising支援プロジェクト
クライアント
米国を中心としてグローバルで活動を行うアーリーステージVC
課題
- 新しいファンド組成に伴い、日本進出を計画。しかし、日本における仕事の進め方やネットワークが乏しかった
- 上記を背景として、自社ファンドの資金調達元および投資先のポートフォリオの事業連携先として日本企業との接点を持ちたかったが実施に苦戦していた
Jenerateを選んだ理由
- ジャパンエントリーの経験が豊富であること
- 資金調達業務に関する経験が豊富であること
- 投資先企業の日本事業活動の支援能力を保持していること
実施内容
- 日本でファンドとして活動するための一連の手続き
- 資金調達戦略立案、ファンドのベンチャーパートナーとして活動
- 投資先のポートフォリオ企業の日本活動支援
結果
- 複数の 日本企業から数億円規模の資金調達を完了、ファンド組成に大きく貢献
- ポートフォリオ企業の営業、マーケティング実行による日本での売上構築に直接貢献